エア マックス誕生を祝うイベント「AIR MAX DAY TOKYO」レポート

「 AIR MAX DAY TOKYO」

 

2015.03.26 「AIR MAX DAY」に世界各地でイベントが行われる中、東京でも「AIR MAX DAY TOKYO」が開催！

 

 

会場は、エントランスから「エア マックス」にまつわる装飾がいっぱい！

 

 

エアバッグのトンネルをくぐって、いざ会場へ！

 

 

トンネルを抜けると「AIR MAX ZERO」が鎮座していました。

デザイナー：ティンカー・ハットフィールドの机をイメージしたようなディスプレイもよかったです。

 

 

会場では「エア マック ストリビア クイズ」が行われていました。

 

 

入口でもらったこのカードにクイズの答えを書いて会場内に設置されたBOXに投入します。

 

 

このカードだけでも、ファンにはグッとくるものがありますねー

全10問、1足づつそれぞれのエア マックスのデザインに合わせて作られています。

 

 

会場内では、ほかにも「プロカメラマンによる記念撮影」や「スニーカーマスターによる保存方法の相談」などのサービスも充実。

 

 

そして、歴代エアマックスのディスプレイも！

懐かしいモデルから、最新モデルまで、このアーカイブをみれるのは、なかなか珍しい！

 

 

スペシャルトークショーとして、サッカーJ1柏レイソル所属の大津祐樹選手、モデルの三原勇希、スニーカーセレクトショップ「アトモス」中村志保バイヤーが登場。「エア マックス」の中の好きなモデルやそれに対する想い、また今回発売された「エア マックス ゼロ」についてトークを繰り広げていました。

 

 

「エア マックス 1」誕生28年を祝ったこの日、29年間眠っていた、ティンカー・ハットフィールドのスケッチでしか存在していなかったモデルをグレアム・マクミラン (ナイキ デザイナー) が、「エア マックス ゼロ」として現在のテクノロジーを詰め込んで世に送り出した日にもなりました。

 

 

関連：NIKE AIR MAXのAIRのお話①