2015.04.11
キュンとする足、させる足|翻訳家 編
世のモテる人々にモテるスニーカーについて聞く「キュンとする足、させる足」。
第三回目は、翻訳家。といっても“美人”がつくやつです。美人翻訳家。語学力を活かしてファッション系メディアにいた過去もあるので、世界のファッション事情にもとても詳しい。そんな彼女の考える “キュンとする足、させる足”とは?
Q:それでは早速ですが、そもそもスニーカーって履きますか?
「ほぼ毎日履きますね。春も狙っているスニーカーがたくさんあって、ソールや紐も全部が同じ色 のタイプが好きです。特にパステルカラーのスニーカーが欲しいあと、紐なしのコンバースとか。」
Q:スニーカーで、相手をキュンとさせられると思う?
「モテると思います、スニーカーって。今やカワいいだけじゃなくて、カッコいいという印象もあるアイテムだと思うんです。普段仕事でヒールを履いているならギャップも出せるんじゃないですかね。」
Q:スニーカーの男性にキュンとする?
「好き。スニーカー見ると好みがわかりませんか? 嫌味なくペア使いできるところもいいですよね。一緒に履いて、海とか行きたいです。」
Q:男性が履いていてキュンとくるスニーカーはある?
「スニーカーをキレイめに履いているのがいいですね。とはいえ、真っ白なスニーカーでキレイすぎるのはNGです。
例えば、〈オニツカタイガー〉の『SERRANO』や、『Nike Blazer Mid Vintage Premium』。
レトロなカラー使いなものを着こなしているのって、逆に新しい感じがしてつい目がいっちゃいますね。」
[まとめ]
バイリンガル系女子をキュンとさせるなら、
懐かしくて新しい、レトロカラーのスニーカー!
AsukaMikamiさん
翻訳家。アパレル会社、国内外のファッションメディアを扱う会社を経て現在の職業に。