〈NIKE〉”エア”の製造施設内部を公開!! “FRESH AIR FROM OREGON”

この春〈ナイキ〉は、かつてブランドをイノベーションカンパニーへと導いた”エア”の製造施設内部を大公開!!

今でこそあたり前となった〈ナイキ〉のソールユニット”エア”。

その革新的なテクノロジーは、〈ナイキ〉に大きな変革をもたらした。

1977年、”フランク・ルーディ”という発明家がエアバッグをシューズの中に入れるという奇抜なアイデアを、〈ナイキ〉の創設者の１人である”フィル・ナイト”に紹介したことが、”ナイキ エア”の始まりだ。

そんな”ナイキ エア”の開発・製造施設の一つが、オレゴン州ビーバートンにあるナイキ本社の近くに存在し、製造と技術革新のための場所として”NIKE AIR MANUFACTURING INNOVATION BUILDING”と名付けられている。

そして今回、〈ナイキ〉より発表されたビデオ”Fresh Air From Oregon”では、”エア”がどのように製造されているかという過程が初めて紹介されているのだ。

〈ナイキ〉というブランドを、世界的なビッグカンパニーへと成長させた変革の一つである”エア”の秘密に触れることができるスペシャルムービーだ。